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合体

素晴らしいの一言。

キューバとマリの合体AfroCubism!!。一回限りのアルバムだけかと思ったけど。

コンサートツァーもやり、何とDVDも出てやがる。日本でも出せよ。値段次第だが・・オレは買うぞ。

自身の汚い心が洗われる。特に4分25秒から、エンジン全開でコラを奏でるトゥマニ・ジャバデは、いつもながらホンと感動モノ。


たくましい

逞しい。


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この木なんの木?。

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逞しいといえば!この方も!。1942年生まれ。このMTVアコースティック・ライブが2002年の映像。

セルジオ・メンデスで、世界的に爆発的なヒットしたマシュケナダも、もともとは彼のオリジナルの作品。

ホンとに年齢を重ねても変な気負いもなくて、自然体で彼一流のパフォーマンスが楽しめるライブでのマシュケナダです。

JORGE BEN JOR 最高です。パァパラパッパパッパ!!さぁ皆さんもご一緒に。





彼の持ち歌で個人的に一番好きな曲が!キ・マラヴィーリャ。あっというまに終わったしまう短い曲なんだけど、余韻を残しつつ又その点が良いのかも。







マリア・ヒタも唄ってます。









夏場のお昼寝ミュージック

夏場は休息が必要なので、休みの日でも決して無理はしない事にした。

体調維持の為にも昼寝だって一時間は位は必要だと思う。起きたその後にシャワーでも浴びれば頭の中はスッキリする。

去年の夏と、今年の夏のお昼寝ミュージックの定番になりつつあるアルバムが、Bud Shankのサンバ・ジャズのアルバム。

スペイン盤の編集盤なのだがSergio MendesとJoao Donatoの名前があったので購入した。思っていた以上に心地よさがあったアルバムだ。

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アルバムの一曲目からうっとりしてしまった。思い描いていた軽快なサンバ・ジャズに仕上がっており私好みだった。







この曲はジャズのスタンダードなナンバーなんですね。聴いた事あるような?ないような?多分聴いた事はないかぁ。色んな方がやってるんですね。当たり前だけど同じ曲でも雰囲気が違うな。












まだありそうだけどこれぐらいにしておこう。





みじん切り

この曲は私の一番大好きなラテンのインスト・ナンバーのひとつです。

Picadillo(ピカデージョ)。という曲。調べてみたところ、意味は(みじん切り、又は挽肉料理)との事。


原曲は大御所のティト・プエンテ何ですが、可もなく不可もないといった感じで平凡。


この曲に新たに息吹きを与えて、強力なエキスを注入してくれたのがファニア・オールスターズなのです。


何といってもリズム・セクションが圧巻。当時NYを拠点していたフュージョン系のミュージシャンとの連係も見事。

意外と知られていませんが、ロック畑ではスティーブ・ウィンウッドもこの曲でギターで参加しているのです。3分15秒頃に登場。


以前にも、この曲紹介した様な気がするんですが、まぁいいかぁ。






それとプレイログでの頃に、あるログ友さんからプレゼントして頂いた貴重な日本公演でのライブ盤にも

この曲が入っていたのは驚きと共にとっても嬉しかったです。スタジオ盤と聴き比べてみると面白いです。

きっと当日は舞台と観客が一丸なってテンションが高かったんでしょうね。





最後のは、このCD持ってますがラテン・ジャズの大御所のコラボ。

流石です。艶やかな印象です。









Our Latin Thing

買ってから一年以上経過しているアルバムですが、結構気に入ってます。

但し、クーラーの設定温度が26度位の室内で寝る前に聴くのが丁度いい。車とか炎天下の中で聴くと頭の中がおかしくなりそうです。

湿度を含んだ暑い?熱風的な音源なので、聴く環境によっては、
脂ぎってクドスギルのです。演奏自体は祖削りですがとてもエネルギシュです。当時~70年代のNYラテン系コミニュティの持つ音楽的な底力がとても感じられます。


Our Latin Thing 2.ファニアのサンプラー盤です。何枚かリリースされましたが、このNO2の選曲が一番GOOでした。


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このアルバムでは、2曲インスト・ナンバーがお気に入り。


ウィリー・ロザリオのラストタンゴ・イン・パリ。マーロン・ブランド主演でお馴染みの映画。原曲よりテンポが早いです。






エキサイティングかつスリリングな演奏です。ウィリー・コローン。








みつばを人の了解なしに食うな

人の目を全く気にせずに、堂々と葉みつばを食べているよ。

結構~いい度胸している。


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G・馬場が、16文キック!を繰り出しても死んだ真似しやがって


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そんなら一気に食べちゃうぞ!!


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しかし待てよ。正体は調べてみたらキアゲハの幼虫だったのだ。まるっきりの悪党でもないので許してあげちゃうよ。しょうがないねぇ。みつばをいっぱい食べてもよろしい。


ゴジラが登場するまで蝶になるなよ。


ゴジラは、確か仕事場にあるはず。

親方とサバンナ

親方!外で用を足すのはやめましょうよ。両手じゃなくても大丈夫ですか?


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親方の眼の前にあったのはサバンナと動物たちでした。



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サイに乗った少年 by(タンザニア辺り)



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ねじ花とキリン



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お花に囲まれたシマウマ



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おしまい。


インチキミニ盆栽

一人親方の職人にあるモノを頼んだ。

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15分位で直ぐやってくれた。


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材料は!結構吟味したんだけど作品の出来が何かイマイチなんだよな。鳥がでかすぎるんだ。

メイン主木は谷渡り。邪道のミニ盆栽里山風の出来上がり。


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仕事場の下駄箱の上に置いた。


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桜 塚山公園 [花とガーデニング]



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日曜日に塚山公園にお弁当を持参して桜を見に行った。頂上までの所要時間~スタート地点の横横の脇から10分程か?。


桜を見に行くまでの行程も適度の運動を兼ねて清々しい。


やはり例年に比べて人の数は少ない。 お天気が丁度よかった。




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スノーフレイク [花とガーデニング]

庭先で、春一番に花を咲かせてくれたのは、春なのに名前がスノーフレイク


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例年より開花は遅いが花の数は多かった。花言葉は「純粋、純潔、汚れなき心」だそうだ。


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春なのにスノーボーイ~UKのラテン・ファンクバンド。エディ・パルミエリのラテンナンバーも本家に比べれば高揚感もエキサイティング指数も何かイマイチだし、曲の中間付近にでも掛け声でもありゃよいのだけど。。。

衣替えのお掃除ミュージックに丁度よい

それでも結構好きです。







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