たくましい

逞しい。





この木なんの木？。




逞しいといえば！この方も！。１９４２年生まれ。このＭＴＶアコースティック・ライブが２００２年の映像。

セルジオ・メンデスで、世界的に爆発的なヒットしたマシュケナダも、もともとは彼のオリジナルの作品。

ホンとに年齢を重ねても変な気負いもなくて、自然体で彼一流のパフォーマンスが楽しめるライブでのマシュケナダです。

ＪＯＲＧＥ　ＢＥＮ　ＪＯＲ　最高です。パァパラパッパパッパ！！さぁ皆さんもご一緒に。





彼の持ち歌で個人的に一番好きな曲が！キ・マラヴィーリャ。あっというまに終わったしまう短い曲なんだけど、余韻を残しつつ又その点が良いのかも。







マリア・ヒタも唄ってます。

コメント 15

この暑さのためか、インターネットエクスプローラの調子がイマイチ
本物ホネツギマンさんのブログにお邪魔すると、どういうわけか画面が動かなくなってしまい、再起動する始末
そこで、グーグルクロームに替えてみたところ、問題なく書き込めるようになったものですよ
もし、同様の症状の方あれば、お試しあれ

人間の身勝手さを笑っているような、この木の逞しさ
木々を伐採しておいて、「地球温暖化だ」「ヒートアイランドだ」だって



by f16 (2012-08-28 11:42) 

f16さん

元々、この場所の最初の主はこの木だったんだと思いますよ。

それが伐採されて、キッと孫の種子が頑張って育ったんですよ。
by 本物ホネツギマン (2012-08-28 12:57) 

おはようございます。
ご訪問、nice! ありがとうございます。
by YUTAじい (2012-08-30 08:54) 

ＹＵＴＡじいさん

こんばんは、こちらこそ

わざわざありがとうございます。
by 本物ホネツギマン (2012-08-30 20:01) 

「Mas que nada」のライブのは凄く音イイですね～＾＾♪
Jorge Ben Jor のVoもサイコーだったし、コーラスもステキ！
トランペットのようなトロンボーンのソロも良かったけど、トロンボーンって管を伸ばしたり縮めたりして音程をとるもんだと思ってました＾＾；

by ituki (2012-08-31 01:05) 

itukiさん
ホンと音が良いでしょう。
このアルバムはＣＤとＤＶＤが出てますが、今は手に入りにくい状況の様です。
このＭＴＶライブに、こぎつけるまでに３年越しのオファーで、ようやく彼が重い腰をあげたって経緯があるんだそうです。

バックのバンドメンバーにも拘り、ＣＤ２枚組みですが、バンドメンバーも２種類用意してます。。新曲等はないのですが６０～７０年代の曲がテンコ盛り。バンドメンバーもその当時からの旧友のメンバーだそうです。呼吸もピタリって感じでしょう？。単に懐古的な趣の演奏だけでないのが、この画像からもご理解頂けるものだと思います。




by 本物ホネツギマン (2012-08-31 13:00) 

itukiさん

このトローンボン奏者？？。風貌がＲａｕｌ　ＤＥ　Ｓｏｕｚａに似てる様ですが、

確信はありません。

トローンボンって地味何だけど、妙な存在感ってありますね。サンバジャズの最強ピアノトリオＳａｍｂａＬａｎｃｏ　Ｔｒｉｏ＋Ｒａｕｌ　Ｄｅ　Ｓｏｕｚａのこの一曲はとてもエキサイティングでスリルな一曲です。ドラマーは後にブラジルからアメリカでも有名になったＡｉｒｔｏ　Ｍｏｒｅｉｒａです。

このサンバ・ジャズ全盛期の頃の録音のが最高です。１９６５年。

http://youtu.be/CV5wO22iBUc


これは最近のモノの様ですが、何か迫力不足で食い足り様な気がしますね。

http://youtu.be/649uMb9jGG0



by 本物ホネツギマン (2012-08-31 19:36) 

たくましいですね＾＾
雑草じゃなくて、立派な木ですからね。
こうありたいものです♪
by don (2012-09-01 14:12) 

セルメンのマッシュ・ケナダは都会的に洗練された感じで、最近鼻についていたのですけど、Jorge Ben Jorの演奏は土俗的な感じで、よりサンバしている感じがしっくりきます。

しかし、バルブ・トロンボーンの演奏、久し振りに見たな
by 老年蛇銘多親父 (2012-09-01 15:52) 

donさん
この木なんの木？。この辺りは昔は山だったのです。

マメ科の花を付けるコマツナギの低木等はある場所に群生してます。

でも花を付けたのは？だし葉も違う感じがします。多分違うなぁ。

丈夫で、確かに生命力がある立派な木であるのは間違いないのだけど・・。

名前がね。参考までにコマツナギ。花咲いてますが実は木です。


http://matsue-hana.com/hana/komatunagi.html
by 本物ホネツギマン (2012-09-01 20:31) 

老年蛇銘多親父さん

そうなんですよね。私たちの世代も含めて大半の方々、アメリカン経由でのセルメンのマシュケナダに馴れ親しんだと思います。

確かにあの当時の懐かしさと心地よさはありますが、今はホンと土俗的で骨太のＪｏｒｇｅ　Ｂｅｎ　Ｊｏｒの方のが気に入ってます。

ジャズのトロンボーン奏者当たり前ですが結構数多くいますね。

この中で、一人も知りませんが

おススメのアルバムとかあったら教えてください。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/hitman/jazztb/c.html


by 本物ホネツギマン (2012-09-01 20:53) 

ご訪問とnice!をいただき、ありがとうございました。
本当、たくましい木ですね。
by heroherosr (2012-09-03 16:43) 

heroherosrさん、こんばんわ。こちらこそありがとうございます。

若い頃だと、さして気にもとめなかったと思います。今だと色んな事思いますね。
by 本物ホネツギマン (2012-09-03 18:54) 

アビブさん、ショックε-(ーдー)
Ｒａｕｌ　ＤＥ　Ｓｏｕｚａの1965年のが2日ぐらい前から聴けなくなってて、
お気に入りだったのにすごく残念です。
下に貼って下さったのとは、楽器の響きや音のインパクト、躍動感がまるで違いますよね。

この1965年の曲、プレイログでアビブさんちで聴いたような気がするんですけど、違うかなぁ＾＾；

それと、Jorge Ben Jorの 「Mas que nada」のトロンボーン奏者はＲａｕｌ　ＤＥ　Ｓｏｕｚａに似てますが、多分違うと思います。
だって、デコの形が違うでしょ（笑）
by ituki (2012-09-11 01:07) 

itukiさん

そうですね。残念です。

やはり時代背景なんですね空気も躍動感が全然違うし、雲泥の差です。

オッちゃん、ヘロヘロで逆に気の毒な感じがしました。周りもやる気がないみたい。

そうですね。以前に記事ＵＰした事がありました。

結構削除は多いですね。場合によっては時期が来るとＵＰする可能性もあるんですよ。

全然ジャンルは違いますが、削除された南州太郎の「おじゃまします」が復活しました。　「がんばらなくちゃ」も面白いですよ。

http://youtu.be/DSYXv_wsUco










by 本物ホネツギマン (2012-09-11 19:41)