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これが最後 [雑学]

前回の記事での最後というのは撤回。未練たらしいのですが、これが最後かも



老兵は死なず

ただ消え去るのみ











しかし、ただでは消え去りません。お時間を頂いてチョコレートじゃなくて違うもの。チョコレートの様にばらまくのはご勘弁で~それなりに、身の丈にあった最後の御奉公

お世話になった方々には5月16日までに、個々にメッセージを入れられる様子なので未だ猶予はあります。

では


また逢う日まで。どっかで聞いた名前?。親戚ではないよ。

学生時代に、葉山マリーナの中華の厨房で皿洗いのバイトしていた頃~マリーナのステージで見た事がありました。ステージ裏に海老焼きそばを運んだのさ。元々はC&Wの出身の人なのに海パン姿でを持ち~日焼けはしてないのに、何故なのか?顔だけが異常&異様にギラギラしていた。

オリジナルの他にトム・ジョーンズのナンバーとか唄っていたけど、あんまり真剣に聴いてる人はいなかった様な。





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昼食はコレ [ソウル&ブルース]

ようやくこの日、並ばずにガソリンスタンドで給油が出来る様になった。。日本人は並ぶのが好きなのか?。私には絶対無理だ。どうしても仕事上での事情なら理解は出来るのだが。。。




その間、往復MTBで走行した。これからはライフスタイルを徐々に変えようと思う。

毎日はMTBはツライので一日置きとかにローテションを組めば良いかな。


以前にシートポストを盗まれる寸前だったので街中では要注意。横須賀の繁華街は悪い奴が多いのです。

例え5分位の時間でも銀行の前でチェーンをかけておく。








昨日の昼食はお惣菜でも買う事にした。自分で好きなお惣菜をバイキング・スタイルで選ぶのは都合がよいのだけど予算が直ぐにオーバーしてしまう。









以前から気になったコレにする事にした。(数量限定)午前中には完売してしまう事が多いとか




バスの広告が気になっていたのだ。米屋が母体となっているので、もち米が旨い。甘さは控えめ。大きさは控えめではなくてかなりボリュームがある。












食べた後に変な甘さが何時までも口に残らないのが気に入った。MTBで汗をかくので、糖分補給の意味でも、エネルギー面に於いても、その日の体調がよければ一気に4つ位はいけるぞ。






裏はどうなってる?。出来れば全体を包んで欲しかった。











この記事で最後にしたいと思います。今まで有難うございました。

以前よりは自身の音楽記事も何か刺激がなくなってきた部分もあるし、丁度よい潮時かなとも思います。

しかし、ここでの何年間は楽しませてもらいました。ここで登録した方々は、個々にジャンルは異なっても音楽好きな人たちでした。


甘さ控えめ、それでいてボリュームと小豆本来の味わいが楽しめる。

O’Jayみたいです。



O'Jays  I Love Music




気にいりました パート6 [ブラジル音楽]

新譜のブラジル盤は値段は高いうえに、Amazon等でも入手困難の物が殆どです。

そんな時に、ディスクユニオンのラテンのアウトレットコーナーは新譜にも関わらず値段が安くて思わぬ拾い物があります。

この3点もそうです。このブラジリアンのバンド一発で気に入りました。とてもとてもファンキーです。第一印象は初期の頃のメインヴォーカルがレニー・ウィリアムスがいた時代のタワー・オブ・パワーのブラジル版って感じがしました。?メンバー全員が演奏&コーラスだけでなく、それなりに各自メインヴォーカルで唄えるっていう点がタワー・オブ・パワーとの違いかな。息つく暇なく次から次へと~色んな音楽的要素が詰まってるライブです。それでいてバラバラっていう印象は余りありません。CDと同じ内容のDVDも出ているようですが











大物アーティスト、Seu Jorgeとの共演も見事です。イントロがドゥビー・ブラザースのロング・トレイン・ランニンみたいで?カッコいいです。

音響の面ではよく分かりませんが、真ん中でグループが演奏して周りを観客が取り囲むスタイルって一体感が生まれて面白そうですね。後ろの人々がステージをよく見えないのが残念ですが、すり鉢状の椅子席にすれば良いかも





もう2点はワーナー系のサンバのコンピュレション・アルバム。主に70年代~現在に至るまでのサンバのアーティストの選りすぐりのナンバーを収録したものです。70年代の女性アーティストのエスコーラ系のサンバ、80年代のバンド・ヴォーカルスタイルのフンド・ヂ・キンタル等々、内容はバラエティーに富んでいます。ボサノバのコンピュレーション・アルバムって数多くありますが、メジャーレーベルでこの類のテーマを絞ったアルバムって意外と数は少ないです。Vol5迄ある様ですが。ジャケも素敵です。.タイトルは

Nao Deixe O Samba Morrer(愛のサンバは永遠に)以前に記事UPしたアルシオーネの曲と同じです。タイトルに偽りなく、そんな雰囲気の曲が数多いです。






気にいりました パート5 [雑学]

ペンタックスのOptio W90の後継機種WG-1が3月中旬に発売されますね。気に入りましたが


2万円を下回った位の価格の時に。現在使用中のRICHOのCX3も大変気に入っるので、価格の動向を見守りたいと思います。





http://www.pentax.jp/japan/products/wg-1/





カメラケースもアウトドア仕様で、マウンテンスミスのケース等は気に入ってます。何色かの色のバリエーションもありますね。これも価格の動向を見守りたいと思います。


気にいりました パート4 [ブラジル音楽]

気にいりました


けども何やら入手が困難なCDの様です。90年代に国内でも東芝EMIで発売されたらしいけど、その頃は??類似の欧米のサンバ・ジャズがあってもですよ~この類のCDに迄はとてもじゃないけど眼が行き届かないというか中々手は出ません。

Bud Shank & His Brazilian Friends(1965年)

先ずネーミングが素敵です。このアルバムからの何曲かが、YouTubeにありました。Bud Shank以外のメンバーは全てブラジリアンの様です。このBud Shankという白人の人、何となくクールな感じの様ですが演奏自体に無駄がないというか、個々のプレイヤー連中も持ち味が発揮されているというか、フレンドリーなチームプレイを感じます。Joao Donatoのピアノも男の色気があります。Baden Powellばりの女性ギタリストのRosinha De Valencaのギターも繊細です。

今一度、東芝EMIでの再販をお願いしたい。1000円以下の999円で,数曲で判断はしずらいが、すんなり聴きやすそうなアルバムの様だし~定番にしてもおかしくはないと思うのだけど。







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