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昼食はコレ [ソウル&ブルース]

ようやくこの日、並ばずにガソリンスタンドで給油が出来る様になった。。日本人は並ぶのが好きなのか?。私には絶対無理だ。どうしても仕事上での事情なら理解は出来るのだが。。。




その間、往復MTBで走行した。これからはライフスタイルを徐々に変えようと思う。

毎日はMTBはツライので一日置きとかにローテションを組めば良いかな。


以前にシートポストを盗まれる寸前だったので街中では要注意。横須賀の繁華街は悪い奴が多いのです。

例え5分位の時間でも銀行の前でチェーンをかけておく。








昨日の昼食はお惣菜でも買う事にした。自分で好きなお惣菜をバイキング・スタイルで選ぶのは都合がよいのだけど予算が直ぐにオーバーしてしまう。









以前から気になったコレにする事にした。(数量限定)午前中には完売してしまう事が多いとか




バスの広告が気になっていたのだ。米屋が母体となっているので、もち米が旨い。甘さは控えめ。大きさは控えめではなくてかなりボリュームがある。












食べた後に変な甘さが何時までも口に残らないのが気に入った。MTBで汗をかくので、糖分補給の意味でも、エネルギー面に於いても、その日の体調がよければ一気に4つ位はいけるぞ。






裏はどうなってる?。出来れば全体を包んで欲しかった。











この記事で最後にしたいと思います。今まで有難うございました。

以前よりは自身の音楽記事も何か刺激がなくなってきた部分もあるし、丁度よい潮時かなとも思います。

しかし、ここでの何年間は楽しませてもらいました。ここで登録した方々は、個々にジャンルは異なっても音楽好きな人たちでした。


甘さ控えめ、それでいてボリュームと小豆本来の味わいが楽しめる。

O’Jayみたいです。



O'Jays  I Love Music




気にいりました パート2 [ソウル&ブルース]

またまたYouTubeで見つけた。お気に入り。

女性ブルース・ギタリスト。白人の方で色気が全く皆無なのが逆に新鮮な感覚。横須賀の周辺のCoCo壱番で、カレーの大盛りを食っている様なネイビーのネーちゃん風。もしも彼女が、今後ハードロックをやれば、70年代のミッチ・ミッチェルのラマタムにいた幻のギタリストエイプリル・ロートンの様な感じも、容姿はエイプリル・ロートンのが数段上ですが。

ギターだけで勝負しているみたい。ギター女侍寺内ヘンドリックス。8チャンネルで、昔~そんな番組が深夜にやっていましたね。周りはオッサンばっかですが、時代が戻った錯覚に陥ります。ありがちなハード・ロッキン・ブルース何ですが~心地よいです。CDは出ているのかな。あっても多分メチャクチャ、インディーズなレーベルに間違いないと思う。それよりもナマで体感する方がよいかもしれない。どなたか、日本に呼んでください。

Laura Chavez。


どうでっか?マネー(追記) [ソウル&ブルース]

「マネーどうですか?マネーキャシュさん」

次は関西弁風味?「どうでっか?マネー

どうですか皆さん猪木風味そんな風に聴こえませんかぁ

中盤3分過ぎ位から盛り上がってくると「どうでっか?、マネー」 いつさいつさいつさ取立てソングの様。

完璧ですデルズのコーラス。流石横綱級。やはりマーヴィン・ジュニアの超メガトン級のバリトン・ヴォーカルは凄すぎ聴けば聴くほど味があります。後半は「どうでっか?マネー」の問いに怒りがソウルパワー全開で爆発して頂点に達した様な気がします。







ドゥアップの時代から~ソウルグループに至る過程までデルズはキァリアも長いし、スタイルも時代の変化に対応して

色んな名曲ありますが、アルバムのタイトルになっているI Touched A Dreamという曲が一番好みです。語りに始まり、今度はスケベ度全開。マーヴィン・ジュニアのイントロから除々に盛り上がる中盤がぁ~もうチビリそうでたまりません。



くだらない(追記)ですが、「どうですか?ペイパー」  「ケツさん
って2分58秒位に私には聴こえます。ホンと聴きこむ程に味があります。

好きなアーティスト第2位の人 [ソウル&ブルース]

プレイログももう直ぐ終了。総括するのはもうチョイ後回しにするとして

私の好きなアーティストでも貼ります。プレイログで最初の頃に、彼の記事は何回か書いてますが、不思議と冬になると聴く回数が多いです。私と年齢が同じっていうのも親近感を覚えます。

ジャンルはさておき、90年代でもっとも衝撃を受けたアーティストというと

好きなアーティストで何故か?ウィーリKの名前で2位にランクインしている

ウイリー・クレイトン。彼の持ち味のひとつでもあると思うけど、人の持ち歌をその人以上に唄うって事です。ソウル・シンガーってロックシンガーに比べると第一線で唄い続けるのって大変な事だと思います。まだまだ彼には最後の砦として頑張って欲しいですね。

サム・ディーズ、グエン・マックレイ、グレン・ジョーンズ、白人ではポール・ヤング等の曲とか。

サム・ディーズの切れ味鋭い絶品のバラードも甲乙はつけられませんが。






バラードだけじゃなくて、アップテンポのマイアミTKソウルのグエン・マックレーの持ち歌であるロックキング チェアなんかも良い感じです。



何故か? [ソウル&ブルース]

ソウルというよりも、良い意味でのAOR風味で薄味のソウルシンガーアル・ジョンソンとジーン・カーンのデュエットでも有名な1980年の(I’m Back For More)。家でこもって聴くよりは、ミュージックに最適の一曲。個人的にはファルセットの名手で、モントクレアーズからソロになったフィル・ペリー辺りにでも唄ってもらいたい感じ。顔も似てます。それと、グレン・ジョーンズのバージョン何てあったらディープ過ぎず濃くも程よく、この曲には最適な気がします。

しかし何故か?他に意外な二人の組み合わせがありました。ボビー・ウォーマックは、まぁ何となく分かるとしても、相手の役のルル??って60年代の白人のポップ歌手でしょう?。日本でいえば弘田三枝子のデヴュー当時みたいな感じの。これが結構嵌ります。ルルのアルバムにあるんですね。この曲。ジャケだけ見ると、こっちのが古そうな気がするのだけど、音は?80年以降の感じ?一体オリジナルはどちら?。

そして何故か?いつもの様に埋め込みコードをクリックしても、今日プレイログに画像が出ない。どうしたものだろう。おてあげ誰か画像貼り付けてチョ~ダイ。

http://www.youtube.com/watch?v=ii7gidWHkuo

http://www.youtube.com/watch?v=h6pozZow8wU

テキサスのブルースマンの新作 [ソウル&ブルース]

知る人ぞ知るログ友さんでも何人かの方はご存知のテキサスのブルースマン TuTu Jonesの新作。リリースから一年程経過していて最近気がつきました。この人テキサス出身といっても、Albert・ColinsとかClarence Gatemouth Brownの様なテキサスっぽい音の雰囲気ではない。メンフィス・ソウルのエキスとモダン・ブルースを掛け合わせた様な~ロバート・クレイの初期の頃の演奏とか、WCクラーク、リトル・ミルトンのブルーズン・ソウルの味わいが大好きな方ならオススメです。新作良さそうです。前作のライブ・アルバムは覇気もなくて、昔のスタンダードのブルースばかりの繰り返しで期待を裏切りガッカリしました。因みに2005年にAmazonのカスタムレヴューで、このライブについては能書きをコキました。今回、何曲かはオリジナル曲がある模様です。

この人は元々ブルースマンだけど、ヴォーカルも以前よりこなれてきた。今更~無理してギター等弾きまくる必要もないのだ。この曲の様に70年代風味たっぷりのサザンフレイバーに富んだミディアムテンポのソウルナンバーをもっともっと唄ってくれれば,それだけで最高なんです。何となく90年代の頃のウィリー・クレイトン何かにも唄って欲しい曲って感じです。

頑張れインディーズ・ソウル。潜在能力あるぞ。本気を出して男気みせてくれ

この類の音楽は次世代に引き継がれる様な土壌も人材も余り無いのが残念である。


とっても意外な組み合わせ [ソウル&ブルース]

オッと驚き。知らなかったのは私だけロック畑との共演も多いJohn Lee Hookerだが、Miles Davisと。音楽的な接点など全くないしジャンルを越えて、こんな組み合わせもあり何ですね。

チンピンだね。摩訶不思議な気分。

おそらく両者、晩年の頃で、弾けたのか?二人とも好き勝手にやってる風にも思うのだけど、意外とすんなり聴けます。

何かの映画のサウンドトラック盤で共演したのかなぁ?



このCDかぁ?買おうかな。でも直ぐに飽きそうだから、やはり止めた方が無難だ。。John Lee Hooker、オウゥだけじゃ~ね。やはり唄がないと駄目だ。



ソウル・トレイン9枚組み 私的ベスト [ソウル&ブルース]

何?今度はソウル・トレインの9枚組みDVDが発売されるらしい。それよりも正月どっかのTVでやらないのか?以前の記事にも触れたけど、AVビデオではないけどジャンルとか女優とかの好みもあるし、全部が全部ソウル・トレインに出演したアーティスト&グループが見たい訳ではない。私が見たいのはソウル・トレインにも僅かだけど出演していたサザン・ソウル系のアーティストとか、70年代のヴォーカル・グループ等。インスト&ヴォーカル系とかファンク系のモノは、ソウル・トレインので観る限りでは番組の構成上、予算をかけていないのがみえみえで、どうも、どうも、安っぽくみえて仕方がないのだ。詳しい出演者も分からないアルバムなのだが、1万を切らない値段は魅力的ではある。

こんな70年代のヴォーカル・グループが希望ですが、3分の1位?収録されていればまぁ買いです。。メインは何ていったってフィリー系のヴォーカルグループですね。ソウル・トレインの画像から

やはり数あるフィリー系の中でも、ハロルド・メルヴィン&ブルーノーツは別格な存在です。良い曲が一杯あります。ギャンブル&ハフのプロデュースの元での華麗でムーディーなストリングスは絶品この上ない。ソロよりもテディ・ペンターグラスのヴォーカルはこの時代が何といっても最高です。それにしても、他のメンバーと比べてもオーラの輝きがダントツです。




おなじみブルー・マジックの18番のサイドショーも甘茶たっぷりの美しいハーモニーです。これは残念ながら埋め込み無効ですがロマンチック、晴野チック・タックです。いいじゃない

http://www.youtube.com/watch?v=TscxLlhMiig



おっとスピナーズも忘れられないグループ。元々はモータウンのグループだけど、フィラデルフィアのシグマスタジオで録音したアトランティックのアルバムの中でのホール&オーツもカバーしているこの曲は最高です。このアルバムから加入したフィリップ・ウィンの暖か味のあるヴォーカルは素晴らしいの一言。





メジャーな大物グループばかりではありません。アルバムは確か2枚ほどしかリリースしてないけど、モデュレーションズも今回画像で再確認して惚れ直しました。華があります。このグループ。




ついでに、デトロイトのドラマチックスとエンチュントメントも

私が大好きなL.J レイノルズは右から2番目です。この中では、いちばん小柄で2分30秒位から唄いだします。注目して下さい。皆で不倫をテーマにしたビリー・ポールのミー・アンド・ミセス・ジョーンズを唄っていますが、ドラマチックスのバージョンもGOOです。

エンチュントメントは、80年代の日本でも度々再販されているコロンビア時代のアルバムもありますが、私は70年代の後期の頃の方が気に入った曲が多いです。Gloriaは、そんな時代の彼等の代表的な曲。途中でされるのがしゃくにさわる。原曲は5分以上のバージョンで情感豊かなのに。







YouTubeで、まとも画像はこの位でした。他にも沢山のグループあるとは思いますが、どうしょうか?買おうかなぁ。

懐かしいアルバムだけれどBGM [ソウル&ブルース]

主に60年代サザン・ソウルのスタックスのリズムセクションの要だった

ブッカーT&MGS。本来は裏方である。彼等のインスト・ソロアルバムってヴォーカル抜きなので曲の変化に乏しく余り面白味はない。

77年に珍しくアサイラムで唯一リリースしたUniversal Language。
今回、世界初CD化で輸入盤で来年リリースされるらしい。実は、このLPアルバム友達に貸して、とうとう私の元には帰ってこなかった代物。彼等にしては珍しくメンフィスという土地柄がイメージする土臭くさはとかは余りなく、当時の音楽状況を反映した感じのクロスオーバー的な都会的なアプローチだったアルバムだったので興味を持って購入した覚えはあるし、少なからずスタイルが変わったアルバムだったので印象には残っていたし結構聴いていた回数も多かったと思う。

YouTubeにもありました。30数年ぶりに聴いてみたけれども。。。懐かしいけれども、やはり手法自体に古めかしさはとても感じる。再度買おうかなとも思ったけどやめた。今聴きなおすと安っぽいCMでのBGMそのものだ。やはりこんなだったか。。時が流れ逆噴射で軌道が外れている感じもする。





MAZE [ソウル&ブルース]

時代の変化に左右される事なく、自分たちのスタイルを貫いているバンド&シンガーって世の中にはジャンルを問わず数多くいると思いますが。。

MAZEもその当時よりは、現在の方が再評価が非常に高いインスト&ヴォーカルグループですね。こんな素敵なグループをその当時はホンの一握りの方しか知らなかった事実。
日本盤が余りリリースされなかった事もありますが、アメリカでの人気に比べて、日本では無視&話題にさえもならなかった記憶があります。そんな私もMAZEの名前位は知ってはいたけど、5~6年位前まではこんな素敵なバンドとは思わなかった。プレイログでの交流の場で改めて教えて頂いた方には今でも感謝しています。。この方、MAZEの事に関しては日本一いやぁ世界一かもしれません。

そんなMAZEの曲、以前に紹介した曲も一緒に大好きな3曲。
MAZEのアルバムは(80年、Joy&Pain)(85年、Can’T Stop the Love)(89年、Silkey Soul)の3枚しか持っていませんが、続けざまに秋の夜長には、やはりソウルファンだけでなくて広くAORファンにもお奨めですよ・やはり3曲目の好き好きソウルシンガーってパローレがぁやはり今までの主要なアルバムは殆どリリースされています。値段も、どのアルバムもAmazon等でもお安くなっています。









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