メローなファンク [ブラジル音楽]
スキャットとは、主にジャズの世界で意味のない言葉をメロディーに合わせてアドリブで唄う事らしい。なるほど簡単に言われると納得する。
しかし日本では、左ト全、大橋巨泉、青江三奈、由紀さおり、松鶴家千とせ、・・・後、他に誰かいたかなぁ。がまず思い浮かぶ。
ブラジルでは、この人ですね。。マルコス・ヴァリ。この曲は私が知る限りに於いて、彼のリリースアルバムには何故か??収録されていませんが、とても良い曲。Chill Brazilというコンピュレーションアルバムに収録されています。
ズバリ見事な中盤での盛り上がりが、ブラジリアン・メロー・ファンクの世界へと導いてくれる曲です。彼のメローなスキャットは好きです。バックのメンバーのクレジットがないのが気懸かり。アジムスのメンバーなのだろうか?彼の持ち味は歌心あふれるメロディーライン
エエエエエエパァラッパパーラァパァラッパパーラァ
しかし日本では、左ト全、大橋巨泉、青江三奈、由紀さおり、松鶴家千とせ、・・・後、他に誰かいたかなぁ。がまず思い浮かぶ。
ブラジルでは、この人ですね。。マルコス・ヴァリ。この曲は私が知る限りに於いて、彼のリリースアルバムには何故か??収録されていませんが、とても良い曲。Chill Brazilというコンピュレーションアルバムに収録されています。
ズバリ見事な中盤での盛り上がりが、ブラジリアン・メロー・ファンクの世界へと導いてくれる曲です。彼のメローなスキャットは好きです。バックのメンバーのクレジットがないのが気懸かり。アジムスのメンバーなのだろうか?彼の持ち味は歌心あふれるメロディーライン
エエエエエエパァラッパパーラァパァラッパパーラァ
2010-01-12 10:54
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コメント(27)
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スキャットで最も印象的だったのは、
故スキャットマン・ジョンさんでした。
ご紹介いただいたマルコス・ヴァリさんの
スキャットも、頭の中をはなれなそう(笑)
by decobo (2010-01-12 12:38)
decoboさん
そうか[嬉しい顔]あのチョビひげはやした、オジサン知ってます。
亡くなったんですか?。テンポのよい曲ですよね。
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-12 12:46)
そういえば団しん也も・・スキャットやってなかったかなぁ[ふらふら]
このルイ・アームストロングのナンバーが[るんるん]カッコいいですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-12 13:06)
団しん也さん、って歌手だったんですね[ふらふら]
思わず聴き入ってしまいました[嬉しい顔]
by 低音坊主 (2010-01-12 13:45)
低音坊主さん
元々・・歌手志望だったのでは?
歌心ありすぎます。[ふらふら]
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-12 14:44)
午後のひと時、和みますね~。[嬉しい顔]
コーヒーじゃなくておいしい紅茶のみながらって感じですね。[るんるん]
by kaz papa (2010-01-12 14:49)
Kaz Papaさん
午後のひと時の紅茶タイムというと・・マルコス・ヴァリの珍しくインスト・ナンバーだけのアルバム。2005年にリリースされたJet Sambaがいいですね。彼流のブラジリアン・フュージョンがとても心地よいです。Amazonのレヴューでも結構ホメテますね。[嬉しい顔]
http://playlog.jp/_images/blog/4/8/486321/m_200706377.jpg
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-12 15:10)
邦題「この素晴らしき世界」でしたよね。
ホントに素晴らしい曲です。
ただいいだけじゃなく温かくて力強くて、元気をもらえる曲ですね。
こんな曲は数えるほどですが、団しん也さんもなかなかなもんですね[嬉しい顔]
by 抹茶 (2010-01-12 19:13)
抹茶さん
この方、最近TVでお見かけしませんが素晴らしい芸人さんの一人ですね。しゃべりもウィットに富んで面白いし、昔のが全て良しだとは決して思いませんが、とても貴重な方だと思います。[嬉しい顔]
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-12 19:19)
最近、芸もないのに人気だけの芸人が多すぎます。
お陰でゴールデンタイムに見る番組がありません[落胆した顔]
by 抹茶 (2010-01-12 19:39)
スキャットといえば、由紀さおりが頭に浮かびました[嬉しい顔]
この曲、とってもおしゃれですね。
映像も、素敵です[複数のハート]
団しん也、ウケましたっ!!![嬉しい顔]
by ケロミ (2010-01-12 19:41)
僕も夜明けのスキャットが思い浮かんじゃいました[ひらめき]
1枚だけ、ブラジル音楽のオムニバス盤で『AQUARIUS』というのを持っていたはずなのですが、数年前に探してみても見つからないんです[ふらふら]
また探して聴いてみようと思いました[嬉しい顔]
by boba (2010-01-12 20:06)
『レッドバロン』の主題歌を団しん也さんが歌っていたとは、、、思いもよりませなんだ[ふらふら]
http://www.youtube.com/watch?v=
by ひね (2010-01-12 20:31)
スキャットというジャンルは由紀さおりさんのあの曲以外はこれまで守備範囲外でした。歴史的にドゥ・ワップとも関連があるんでせふか。[温泉]
by よたろう (2010-01-13 00:01)
抹茶さん
本当にそうですね。[怒った顔]抹茶さんもそう思いますか。
自分たちの内輪話だけで、笑いがとれると錯覚している愚か者。それに呼応するかの様に、お世辞かませて媚びを売ってるベテラン芸人たち・・もっと言いたい事あるけどやめておきます。
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-13 08:19)
ケロミさん
ご両人共に現在、還暦は過ぎていると思いますがとても素敵です。[嬉しい顔]。
スキャットは、唄の様であれ・・楽器の役割も果たしている気がしますね。
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-13 08:31)
bobaさん
アクエリアスというと・・アメリカのフィフス・ディメイションの曲。
ブラジルだと、セルジオ・メンデスorボサリオのバージョンでしょうか?。ブラジリアンのコーラスもアメリカのポップな曲を取り上げた物も多数あり素晴らしいです。[嬉しい顔]
それともアクエリアスというタイトルのアルバム何でしょうか?
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-13 08:42)
ひねさん
素晴らしいの一言です。あえて自分のカラーを出さず芸人魂をみせつけて、淡々と演じて唄ってくれている。[嬉しい顔]
よく見つかりましたね。
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-13 08:53)
よたろうさん
確かにドゥアップのコーラスの一部にも似たような手法はありますね。果たしてジャズとの関連はどうなんでしょうかね。・・・シュドゥビ[るんるん]ドゥビ[るんるん]ドゥバドゥバ[るんるん]ジャズ・コーラスとかとは、別個のモノと考えた方がよいのかなぁ。[ふらふら]
日本で例えるとダーク・ダックスとキング・トーンズの様に・・
違うか。?
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-13 09:28)
スキャット、ジャズの大巨匠 ルイ アームストロング サッチイモが、歌っている途中、歌詞を忘れとっさにダバダダバとやりだしたのが始まりだそうです。[複数のハート]
掲載の音楽、今、会社の事務所の中なので、家に帰ってから聞いてみましょう。[嬉しい顔]
by 老年蛇銘多親父 (2010-01-13 12:24)
老年蛇銘多親父さん
偶然がもたらした産物によって、後世にまで伝えられたって事実ですね。[嬉しい顔]。何でも始まりきっかけ、っていうのはそうかもしれませんね。
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-13 13:55)
あぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~[!!][!!]
団しん也さんの映像、見れなくなった~~~~~[飛び散る汗]
by ばんばらばん (2010-01-13 23:14)
ばんらばんさん
本当だ[ふらふら]残念でした。とっても良かったんだけどね。[嬉しい顔]訪問が遅いよ[温泉]
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-14 08:38)
『アクエリアス』というタイトルのオムニバス盤ですね[嬉しい顔]
フィフス・ディメンションはベスト盤持ってますよ[手(パー)]
盤が見つかったら、またコメントしますね[嬉しい顔]
by boba (2010-01-14 08:46)
bobaさん
コンピュレーションのアルバムですか。
最近はコンピュレーションアルバム聴く比率が多くなりました。収録時間が長くて、値段が安くて、内容がよければいうことなしですね。[嬉しい顔]
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-14 11:29)
寝ようかなと思うこの時間に再生を押した自分に、ちょっと後悔しました(苦笑
by 次男 (2010-01-16 22:38)
次男さん
睡眠が第一です。コレ聴いて[るんるん]心地よい眠りにつければ幸いですが[嬉しい顔]
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-01-18 13:59)