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ウォポォオ・ババの修行時代 [プロレス関連]

これはザ・グレート・カブキのトラース・キック

市川海老蔵がロブスター・カブキ&若しくはシュリンプ・カブキで再出発を図ってみた方が良いと思うのは私だけ。





これは代名詞であるウォポォオ・ババの16文






これは、その頃にウォポォオ・ババに憧れていたある少年のやんちゃだった中学2年生の夏の頃のモノ。海水パンツが横はみだしの、親父のおさがりのテレンテレンのバットマン・パンツではなかっのたのが、せめてもの救い。プールの場所がどうしても思い出せない。その頃、プールの監視員もいたのか?いないのか?詳細は忘れた。友達に「大木金太郎はよせばよいのに。。。ドロップキックをやるつもりが、タマタマ足が一本しか上がらなくて、得意技の原爆一本足頭突きではなく、偶然で生まれた必殺技一本足ドロップキック誕生」とか、イザやるまでの過程で、くだらない訳の分からない解説を言っていた思い出がある。プール内でもドロップ・キックもフライング・エルボードロップの写真もあるはずなのに、、、コーナポストからのタイビングヘッドバットはこの時代は未だ技として登場していなかったはず。筋力が発展途上だったので全体の体つきも未発達で貧弱だった。広背筋のせり出しも、大胸筋も三角筋も上腕三頭筋も僧帽筋のパンプアップも乏しい。要の体幹部&下半身も全く。体重も62kg程か??顔はともかく体型はウォポォオ・ババだった。

その後、少年は高校に入ってから柔道も継続。プロレスの技を何とか柔道に生かせないか?常に考えていたのだが。。。画像は蹴りですが、そうではなくて色々と。。。身長の方は中学時代に比べてはさほど伸びなかったが、体重の増加と日々の稽古により体だけは見事な変身を遂げた。この時代、現在と違い柔道は兎も角として、名門校でない定めなのかぁ~日々のトレーニングの方法論なるものは誰も分からないし、確立された効率的な理論を教えてくれる指導者も皆無だった。残念な事に高校時代の裸体の画像は見つからない。







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コメント 4

ひね

いやあ、芸術的なとび蹴りです[手(チョキ)][嬉しい顔]
by ひね (2010-12-13 20:07) 

ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン)

ひねさん
[カラオケ]大木金太郎選手はですよね。暗黙の了解で胸元を狙うつもりだったのがですのがね。相手選手のですよね。ボディーに入ってしまったんですよね。この少年のはですよね。相手の顎を狙って危険ですよね。by解説(遠藤幸吉風味)
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-12-14 09:21) 

vega

お相手は…
タイガー・ジェット・シンと…
ドリー・ファンク・ジュニア……でしょうか…?
by vega (2010-12-19 08:50) 

ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン)

Vegaさん
私は興行師&プロモーターも兼ねているので実現不可能な夢の対決も実現させますよ。[手(チョキ)]

仕入れなければいけないってのもありますが[ふらふら]
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2010-12-19 08:55) 

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