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ワイルドストロベリー

地を這うタイプのグランドカバーに最適な植物というと、スウィートアリッサムとかヒメツルソバ等は雑草を抑制してくれる場合もあるので助かる。

白い花を咲かせた後に、真っ赤な実をつけてくれるワイルドストロベリーも、小さいながら!しっかりとイチゴの味はする。憎たらしいナメクジとか小鳥のエサになる前に収穫した。

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以前に!人の了解なしにみつばを食べたキアゲハの幼虫は・・・どうやらパセリの方が好みのようだ。どうせ家族の者も食べないので、ミツバもパセリも!自然にまかせてキアゲハの為にそのままして置こうおこうと思った。遠慮せずに毎年食べにおいで

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ワイルドストロベリーを食いつぶす!みるからに悪党面のオマエの正式な名前は何ていうんだよ!。

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この方の名前は!ニホントカゲ。ようやく日向ぼっこした時に、念願が叶い撮影に成功。体が青光りしていないので、どうやら子供ではなく親のようだ。お腹が大きかった。悪い虫を一杯食べてね。ニホントカゲの住み家はヒメツルソバとワイルドストロベリーが生い茂っている辺りで、住み家には適度な湿り気があるので居心地がよいのかもしれない。

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居心地のよいニホントカゲに捧げる唄は!アマゾネス。アマゾンのジャングルにはこれより!もっとデカイ・・トカゲがきっと沢山いるんだろうな。ジョアン・ドナートの名曲中の名曲ですが、ヴォーカルバージョンも最高です。ナラ・レオンの1977年のアルバムからのモノはアレンジも完璧。ジョイスのモノは2009年のアルバムから・・・それぞれ持ち味が違うので、どちらが良いのかは判断に迷います。どちらもジョアン・ドナートがサポートしていますが、好みはその時の気分次第で・・・・・。










さて収穫したワイルドストロベリーは、ホットケーキの素にヨーグルトと混ぜて食べた。程よい酸味がアクセントとなって美味しかった。

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