６５も素敵

６６の頃も素敵だけど６５の頃も素敵だった。この人、数々のアルバムをリリースして・・・・
色んな音楽に手を出し過ぎて、中々実像が把握出来ない人だけど・・


６６の名前になってアメリカに進出したんですね。そうなんだ・・その年にあのマシュケナダをリリースしたんですね。それで６６と改名。セルジオ・メンデスのアメリカに進出する以前のボサノバ・アルバム。ホンとに地味な作品だけど・・素朴でピュアな感じはします。スタンダード・ナンバー目白押しでその点でも素敵です。しかしこの時代のは・・いつも思うけど曲が短い。あっさりエンディングを迎えてしまう。


ワンダー・サーとの名盤アルバムとのお得な（２ＯＮ１）でのリリース。６５のネーミングの頃は２枚アルバムはワンダー・サーをヴォーカル迎えてリリースした。この盤はベスト盤ですが選曲もベストです。

コメント 15

セルメンといえばブラジル６６　とばっか思っていました[ふらふら]
６５もあったんですね。
SO　NICE　いい感じです[嬉しい顔]
by 抹茶 (2010-02-26 19:41) 

女性ヴォーカルの声が、心地いいです[嬉しい顔]
by ケロミ (2010-02-26 19:48) 

'65もあったのか…[ひらめき]
まだまだ奥が深いようですね[ひらめき]
ちなみに、カルメン'77もおすすめです(笑)
by やまびこ (2010-02-26 22:24) 

抹茶さん
私も含めて皆さん大半はマシュケナダのイメージだと思いますよ。買ってみたいとは思わないけど・・アメリカに渡ってディスコみたいなアルバムも発表してるし・・・聴いてみたいなという気持ちはありますが[ふらふら]。
by ブラックアビブ　(旧名　本物ホネツギマン） (2010-02-27 08:28) 

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セルメンといえばブラジル６６　とばっか思っていました
６５もあったんですね。
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私もあれがデビュー・アルバムだと思ってました。[ふらふら]
微妙に地味な音ですが、爽やか。
短い曲好き。同じ時間にたくさん曲聞けるから。[嬉しい顔]
by kaz papa (2010-02-27 08:28) 

ケロミさん
このワンダー・サーって好みが多分別れると思います。
しかし・・この多少ハスキーな舌たらずの声質は妙に印象に残るのです。[嬉しい顔]
by ブラックアビブ　(旧名　本物ホネツギマン） (2010-02-27 08:34) 

やまびこさん
６６から・・しばらくして７７に改名してますよ。[ふらふら]
名前がＢｉｇな割りには掴みどころがないのですよ。
by ブラックアビブ　(旧名　本物ホネツギマン） (2010-02-27 08:39) 

Kaz Papaさん
こっちのが内容がありそうです。[嬉しい顔]インスト主体のサンバ・ジャズ[るんるん]多分？？このアルバムの前のモノだと思います。一枚、一枚は国内盤でリリースされて音も良いようですが、こっちのがお買い得感がある気がします。短い曲で一杯曲が詰まってる方が・・・。

http://playlog.jp/_images/blog/4/8/486321/m_200728344.jpg
by ブラックアビブ　(旧名　本物ホネツギマン） (2010-02-27 08:53) 

なるほど、なるほど。

そう、短い曲がたくさん入ってるアルバム好きです～。
by kaz papa (2010-02-27 21:23) 

「マシュケナダ」聴きたさに、セルジオさんのＣＤ[ＣＤ]を買った事ありますワ～[るんるん][ムード]
by ばんばらばん (2010-02-27 22:31) 

Ｋａｚ　Papaさん
このレーベルでは、７０年代のアメリカでのセルジオ・メンデスのディスコっぽいアルバムの音源物も（２ＯＮ１）でリリースされてる様です。聴いてみない事には分かりませんが、それは各自好みがありますので・・。
by ブラックアビブ　(旧名　本物ホネツギマン） (2010-02-28 16:57) 

ばんらばんさん
セルジオメンデスが、サンバとヒップ・ホップを融合したアルバムですね。・・・マシュケナダのイメージで捉えるとガックリきますが、聴き込めば愛着が出てきますよ。[ふらふら]
by ブラックアビブ　(旧名　本物ホネツギマン） (2010-02-28 17:00) 

最後の『So Nice』は聞き覚えがあります
なんだかイロっぽいシーンでかかることが多かったような
by ひね (2010-02-28 20:57) 

ひねさん
ナイスですね。この言葉は言ってたＡＶ監督は名前何でしたけ？。アレはＢｅｂｅｌ　Ｇｉｌｂｅｒｔｏのバージョンですね。
私のライブラリーにＳo　Ｎｉｃｅ何曲入っているのか？
プレイログ最新１０曲に出してみます。[ひらめき]
by ブラックアビブ　(旧名　本物ホネツギマン） (2010-03-01 09:01) 

全部で７曲ありました。[嬉しい顔]
元々はＭａｒｃｏｓ　Ｖａｌｌｅの曲ですが・・・ブラジル以外にも同じ題名で違う曲が、２曲程・・ソウル系でありました。メンフィスのソウル・グループ、Ｔｈｅ　Ｍａｄ　Ｌａｎｄｓ。シカゴのカートム系のアーティストＬｅｒｏｙ　Ｈｕｔｓｏｎ。

他にＹｏｕ　Ｔｕｂｅで検索してみたらＢａｓｉａのバージョン等は、ひねさんのお好みだと思います。Ｈａｋａｓｅ　Ｔａｒｏさんも参加しているんですね。面白いなと思いました。


http://www.youtube.com/watch?v=kjBbsfex_xs


とっても親切な・・本物ホネツギマンでした。[温泉]
by ブラックアビブ　(旧名　本物ホネツギマン） (2010-03-01 09:47)